CHANGES -和訳-
いつもと同じ朝がきて俺は自分自身に問う
「人生を生きている価値はあるのか」
「どうせならぶっ壊しちまった方がいいんじゃないか」
貧しい生活 肌の色による差別にもう俺は疲れ果てた
おかげで腹が痛いよ 財布はどこだ
警察はクロを差別しやがる
銃口と煙 クロの死体 あいつらが正義のヒーローだとさ
「ガキ達にクラックを売りなさい 普通でしょう?」
信じられるか? こんな事言う奴らが福祉を名乗ってんだ
まずそいつらをブリブリにしてギャングと一緒にどっか送れ
なんなら銃を渡すから 殺し合えよ 俺はそれを遠くから見物したい
「やるのは今しかねぇ!」
なんてあいつは気合いれてたっけな
夜のストリートで二回響いた銃声
もうあいつはこの世にいないんだ
金も何もなくても
俺には兄弟達と育んできた信頼がある
俺達はここから出たかった
だから共に助け合って生きてきたんだ
そう俺達はいつでも進むために生きている
こんな生活とはおさらばするために
変え始めたい事がある
大統領だか大臣だか知らないが
俺には兄弟の方が大切さ
そうあるべきじゃないのか?
俺の兄弟 いつも側にいるってのに
なんで死ななきゃいけないんだ?
子供の時 俺達は何も知らなかった
遊んでいたあの頃に戻りたい
でもすべては変わってしまって
もう戻らないんだ
そーいうものだろう
何も変わらない
俺に見えるのは人種差別する奴らの顔
間違った場所にある憎しみや怒りが
このゲームを汚してる
俺達はそんな奴らより下らしい
俺はこれよりマシな状況を築きたい
一つだけでもいい マシな場所で
無駄でしかない物事はすべて消し去る
人々の心から悪魔を取り去ってみる
そうすれば皆考える事は同じさ
さぁ シロもクロも今夜は一緒に吸おうぜ
俺らは殺し合う事によって 唯一わかりあえた仲のはず
リアルな感覚に目覚めるにはそれなりの腕が必要だし
腕に負った傷がなおるには時間が必要なだけさ
たとえ天国が俺らの元に届いたって
黒人の大統領が出てくるまで時間はかかるだろう なぁ?
重要機密でもなんでもない
だから事実を隠そうとはしてくれるなよ
刑務所の牢屋は黒人だらけさ
いつの時代でも 変わらない事柄はあるさ
他のやり方で見せつけようとして
あいつはドラッグゲームに今ハマっちまってる
俺に親としてやるべき事を喋ってみな
リアルでいろ それができないなら俺の兄弟じゃない
もっと楽なやり方でなまけたいんだろ?
「またプッシャーがあたしの下についたんだ」
ガキ達にクラックを売るとか
そんなのはちっぽけなやり方さ
「でもこれがあたしの仕事なんだ!」
おいおい。。。
まーでも そーいうものだろう
俺達は変え始めないといけない
俺達はこの星で 人類として 変化を見せないといけない
みんなが食っていくための方法
みんなが生きていくためのシステム
そして何より 俺達がどう助け合って生きていくのか
今までのやり方じゃぁ 駄目なところがたくさんあるんだ
だからこそ若い俺達ががんばらなきゃいけない
生きるために
そして 何も変わらない
少し落ち着こうぜ 兄弟 頼むから
戦争はどこでも起こってるさ
ストリートでも中近東でも
警察は 貧困が原因で起こった戦争より
ドラッグゲームの方が好きなんだ
そうすれば俺の邪魔ができると思ってるからな
でも俺は犯罪なんて犯しちゃいない
犯す必要もなかった
そして俺はおまえらに酷い目に合わされた仲間達と
戻ってきたんだ し返しだ
あいつらに何も言わせるな
あいつらを味方にもつけるな
ドラッグでつられるなんて持ってのほか
クソガキはひっこんでろ ぶっ飛ばすぞ
お前も学ばないといけないのさ
自分自身に由るという事を
ボンボンのお前の持つ携帯を見て
あいつらは羨ましがってるんだ
でもな 言い返す事はできるんだ
ポリがどうして個人の所有物をさわれるんだ
信じられないよこんな事が起こってるなんて
何かされる前にぶっ壊せ
それが俺のやり方さ このフロウも
お前はイケてないって否定するけども
俺の母は馬鹿を産んだわけじゃないぜ
俺が黒人でいる限り 感じなければいけないしがらみ
俺はそれに倒されないよう 生きてきたんだ
借りた金の心配をいつもしてたっけ
でも今となっては過去の話し
数年経てばあの牢屋行きになったダチも帰ってくる
そーいうものだろ
ただ そーいうものだろ
物事が過去と同じになる事なんてないさ
でも
決して変わらない思いはいつでもあるんだ
こんばんわ
runです
長い前ぶりとなってしまいましたが
2PAC
大好きなんです
最近
やたらと友達が
「洋楽のCDかして」
といってくるんです
「あたし洋楽大好きなんだ」
で
何????
そんで洋楽の事ちょっと質問すると
・・・・・・
「知らない」
なんじゃそりゃ(;´Д`)
周りが聞いてるから自分も聞く
それは
ぶっちゃけ
むかつく凸(゜Д゜#)
しかも
あたしが一番好きな2PACの事を
「あたしchangesがすき!!!!」
「いいよねあれ!!」
って
誰でもいってんだよそんなこと
あなたはchangesの何を知ってるから
「好き」とかぬかしてらっしゃいますの??w
runもアーティストの名前をあげてみろっていわれたら
きっと
数人しかあげることはできないと思うけど
でも
それは気にしてない
2pacのことについて
誰よりも調べて
誰よりもくわしくなりたいって
そう思う
その人の音楽を
上っ面だけできくんじゃなくて
深いところまで入り込んで
聞きたいと
そう思う
ギャングスタラップは
その人の人生そのもので
その歌詞のひとつひとつに
きっと深い意味がある
runが2PACと出会ったのは
なんとなく手にした一枚のアルバム
「VIP」だった
本当に
ただただ
なんとなく聞いていたその中に
ひときわ目立ってる曲があった
「カリフォルニアラブ」
カリフォルニアという言葉を
繰り返して歌う
ただそれだけの歌が
なぜか気になった
調べだして驚いた
この人の生い立ち
自分がちっぽけに思えた(TдT)
RUNNIN
runの一番好きな曲・・・・
って
わかった????ww
runの名前は
ここからいただきました。* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノ
ひゃあ
ながいなあ・・・・(;´Д`)
まあとにかく
自分でもべらべら喋っちゃって
なにいったか覚えてないけど
ちょっと洋楽聴いたからっていきがるやつは
逝っちゃえ★☆
ってこと!!!
ね?
まゆげ
たかよし
wwww
runでした|)彡サッ
いつもと同じ朝がきて俺は自分自身に問う
「人生を生きている価値はあるのか」
「どうせならぶっ壊しちまった方がいいんじゃないか」
貧しい生活 肌の色による差別にもう俺は疲れ果てた
おかげで腹が痛いよ 財布はどこだ
警察はクロを差別しやがる
銃口と煙 クロの死体 あいつらが正義のヒーローだとさ
「ガキ達にクラックを売りなさい 普通でしょう?」
信じられるか? こんな事言う奴らが福祉を名乗ってんだ
まずそいつらをブリブリにしてギャングと一緒にどっか送れ
なんなら銃を渡すから 殺し合えよ 俺はそれを遠くから見物したい
「やるのは今しかねぇ!」
なんてあいつは気合いれてたっけな
夜のストリートで二回響いた銃声
もうあいつはこの世にいないんだ
金も何もなくても
俺には兄弟達と育んできた信頼がある
俺達はここから出たかった
だから共に助け合って生きてきたんだ
そう俺達はいつでも進むために生きている
こんな生活とはおさらばするために
変え始めたい事がある
大統領だか大臣だか知らないが
俺には兄弟の方が大切さ
そうあるべきじゃないのか?
俺の兄弟 いつも側にいるってのに
なんで死ななきゃいけないんだ?
子供の時 俺達は何も知らなかった
遊んでいたあの頃に戻りたい
でもすべては変わってしまって
もう戻らないんだ
そーいうものだろう
何も変わらない
俺に見えるのは人種差別する奴らの顔
間違った場所にある憎しみや怒りが
このゲームを汚してる
俺達はそんな奴らより下らしい
俺はこれよりマシな状況を築きたい
一つだけでもいい マシな場所で
無駄でしかない物事はすべて消し去る
人々の心から悪魔を取り去ってみる
そうすれば皆考える事は同じさ
さぁ シロもクロも今夜は一緒に吸おうぜ
俺らは殺し合う事によって 唯一わかりあえた仲のはず
リアルな感覚に目覚めるにはそれなりの腕が必要だし
腕に負った傷がなおるには時間が必要なだけさ
たとえ天国が俺らの元に届いたって
黒人の大統領が出てくるまで時間はかかるだろう なぁ?
重要機密でもなんでもない
だから事実を隠そうとはしてくれるなよ
刑務所の牢屋は黒人だらけさ
いつの時代でも 変わらない事柄はあるさ
他のやり方で見せつけようとして
あいつはドラッグゲームに今ハマっちまってる
俺に親としてやるべき事を喋ってみな
リアルでいろ それができないなら俺の兄弟じゃない
もっと楽なやり方でなまけたいんだろ?
「またプッシャーがあたしの下についたんだ」
ガキ達にクラックを売るとか
そんなのはちっぽけなやり方さ
「でもこれがあたしの仕事なんだ!」
おいおい。。。
まーでも そーいうものだろう
俺達は変え始めないといけない
俺達はこの星で 人類として 変化を見せないといけない
みんなが食っていくための方法
みんなが生きていくためのシステム
そして何より 俺達がどう助け合って生きていくのか
今までのやり方じゃぁ 駄目なところがたくさんあるんだ
だからこそ若い俺達ががんばらなきゃいけない
生きるために
そして 何も変わらない
少し落ち着こうぜ 兄弟 頼むから
戦争はどこでも起こってるさ
ストリートでも中近東でも
警察は 貧困が原因で起こった戦争より
ドラッグゲームの方が好きなんだ
そうすれば俺の邪魔ができると思ってるからな
でも俺は犯罪なんて犯しちゃいない
犯す必要もなかった
そして俺はおまえらに酷い目に合わされた仲間達と
戻ってきたんだ し返しだ
あいつらに何も言わせるな
あいつらを味方にもつけるな
ドラッグでつられるなんて持ってのほか
クソガキはひっこんでろ ぶっ飛ばすぞ
お前も学ばないといけないのさ
自分自身に由るという事を
ボンボンのお前の持つ携帯を見て
あいつらは羨ましがってるんだ
でもな 言い返す事はできるんだ
ポリがどうして個人の所有物をさわれるんだ
信じられないよこんな事が起こってるなんて
何かされる前にぶっ壊せ
それが俺のやり方さ このフロウも
お前はイケてないって否定するけども
俺の母は馬鹿を産んだわけじゃないぜ
俺が黒人でいる限り 感じなければいけないしがらみ
俺はそれに倒されないよう 生きてきたんだ
借りた金の心配をいつもしてたっけ
でも今となっては過去の話し
数年経てばあの牢屋行きになったダチも帰ってくる
そーいうものだろ
ただ そーいうものだろ
物事が過去と同じになる事なんてないさ
でも
決して変わらない思いはいつでもあるんだ
こんばんわ
runです
長い前ぶりとなってしまいましたが
2PAC
大好きなんです
最近
やたらと友達が
「洋楽のCDかして」
といってくるんです
「あたし洋楽大好きなんだ」
で
何????
そんで洋楽の事ちょっと質問すると
・・・・・・
「知らない」
なんじゃそりゃ(;´Д`)
周りが聞いてるから自分も聞く
それは
ぶっちゃけ
むかつく凸(゜Д゜#)
しかも
あたしが一番好きな2PACの事を
「あたしchangesがすき!!!!」
「いいよねあれ!!」
って
誰でもいってんだよそんなこと
あなたはchangesの何を知ってるから
「好き」とかぬかしてらっしゃいますの??w
runもアーティストの名前をあげてみろっていわれたら
きっと
数人しかあげることはできないと思うけど
でも
それは気にしてない
2pacのことについて
誰よりも調べて
誰よりもくわしくなりたいって
そう思う
その人の音楽を
上っ面だけできくんじゃなくて
深いところまで入り込んで
聞きたいと
そう思う
ギャングスタラップは
その人の人生そのもので
その歌詞のひとつひとつに
きっと深い意味がある
runが2PACと出会ったのは
なんとなく手にした一枚のアルバム
「VIP」だった
本当に
ただただ
なんとなく聞いていたその中に
ひときわ目立ってる曲があった
「カリフォルニアラブ」
カリフォルニアという言葉を
繰り返して歌う
ただそれだけの歌が
なぜか気になった
調べだして驚いた
この人の生い立ち
自分がちっぽけに思えた(TдT)
RUNNIN
runの一番好きな曲・・・・
って
わかった????ww
runの名前は
ここからいただきました。* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノ
ひゃあ
ながいなあ・・・・(;´Д`)
まあとにかく
自分でもべらべら喋っちゃって
なにいったか覚えてないけど
ちょっと洋楽聴いたからっていきがるやつは
逝っちゃえ★☆
ってこと!!!
ね?
まゆげ
たかよし
wwww
runでした|)彡サッ
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